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この曲の孝子さん自身の2016年の解説です:「あみんでの活動を休止してこのまま志半ばで音楽をやめないといけないのかなって、岡崎の実家で悶々としていた時期に生まれた曲です。プロになれるかもわからないのに大学はやめちゃって、プー太郎みたいに家にいて肩身は狭いし、私やっていることめちゃくちゃだなって、どうしたらいいかわからなかった。せっかくあみんでデビューしたのに、なんでやめなきゃいけなかったのかなとか、あの頃は出口のない迷路にいるようで、『夢の樹』はそんな時に書いた歌で、ほんとに心の叫びみたいに、”泣きたいよね”というサビがメロディとともにふっと出てきた。歌詞のままにきっと泣きたかったんだろうな。そんな大切な思い出が詰まった曲です。不思議なことにあれから30年後の今の私の胸に届いてくるというか、20歳を過ぎた頃、たぶん頭の中で書いた詞なんです。いろいろ想像を膨らませて書いた詞が、今になって、うんそうなんだよねってよくわかる。なぜあの頃の私が今の私のことを知っているんだろうって、20年30年経ってから自分がその詞の世界に追いつけるというか、若い頃に書いた歌にハッとさせられる」
孝子さんの魅力が詰まった曲ですネ。心が病んだ時に助けられてます。
私の親父の生まれ故郷は岡崎です。育ちは名古屋岐阜でしたが11歳の時に初めてあみんを聞いたものです。親父の故郷が岡崎で妙に孝子さんに親近感を覚えて中学生になりファンになり、ソロの孝子さんのレコードを買い漁りました。社会人になり、笠寺レインボーや国際展示場、富士急ハイランドにも足げく通いました。自分は中学生まではかなりのいじめに遇ってましたが、孝子さんの歌だけは心の支柱でもありました。少年時代にいじめに遇ってた悔しさからか、社会人になり実業団長距離マラソン選手までになり競技会に顔を出すようになりました。日本記録保持者と走る機会もありました。この世界では通用しませんでしたが、頑張るポイントで、この歌をよく聴いたものです。あとは、22歳で好きな方ができましたが、自分が不器用な人間なもんで、たいした想いも通じずじまい。マラソンもついに芽が出ませんでした。親父とも私が29歳のとき死に別れてしまいました。私は独身のまま50代になりました。彼女も作らないまま、22歳のときの片思いが終わらないままです。しかし容姿が変化し、体は衰えてしまいましたが、気持ちはまだ変わりません。あの日、あの頃の孝子さんの歌声が未だに心にまだ響きます。あと、30年ぐらいの時間で自分の人生になにを残せるかはわかりません。しかし今は、ただ毎日自己確認しながら1日1日を過ごしています。その先にしかわからない事が、沢山あるから諦めずに。。
孝子さんの一番の名曲ですね!まさにTAKAKOワ~ルドの原点デス
T's Angel MW さん「夢の樹」私も一番好きな曲です。「砕ける波に・・・」から「夢の樹」への流れも秀逸だと思います。この終盤の流れのあたりから、岡村孝子という女性の強さを感じ取った覚えがあります。
岡村孝子さんは。孝子節と言って良い程の自分の世界を持っている、それも青春時代の若者の心情を綴った物ばかりである。それが、数十年続いているのに驚きを隠せない。これからも孝子ワールドが続くこと期待したい。
好きな歌です!私は、彼女の初期の歌がいちばん好きです。つらい時はいつもこの歌を聴きます。「泣きたいよね」というフレーズが痛いほど胸に刺さります。
タイトル:夢の樹歌手:岡村孝子作詞:岡村孝子作曲:岡村孝子編曲:萩田光雄悲しい顔して生きてる女に誰かがやさしくする傷つくことなど知らない人ほど悲しい顔を見せる一つの夢見て歩いてきたのに通じる心もなくやっとの思いで芽生えた夢の木つみとり逃げてしまう 今窓の外 木枯に散った枯葉が舞い上がる そんなものだとくり返し 落葉は風に消えてゆく泣きたいよね 泣きたいよね 男だって女だって立ち止まる時にはからみついた心の糸ほどくような優しいうたあなたにも届け悲しい恋などしたくもないのにこりずに愛を探す死ぬほどつらいと言ってる人ほど悲しい恋におちる期待はしないと夢など見ないと何度も誓ったのにわかってほしいと一人はつらいと心がつぶやいてる 今この胸に打ち寄せる波の終りはどこだろう いつか出会うとくり返し 船は沖へとすべり出す 泣きたいよね 泣きたいよね 行く所も帰る場所も 遠すぎる時には 感じたいね 真実のうた あなたのため 私のため 生きている限り 泣きたいよね 泣きたいよね 行く所も帰る場所も 遠すぎる時には 感じたいね 真実のうた あなたのため 私のため 生きている限り
中学生の頃から孝子さんのファンで 孝子さんの歌と共に歩んで来ました。人生の壁にぶち当たった時いつも孝子さんの歌に励まされて頑張って来ました。本当にファンで良かった❗
あれから、どのくらい時が経ったのでしょうか? 泣きたいときに泣けなくなった今でも夢の樹は大切な思い出。50近くになって切ない恋をしました。何故か孝子さんの唄にあいたくなりました。コンサートで初めて彼女をみたときから、ずっと一緒だったのかも知れないと感じました。それにお仲間がいてくれてうれしいです。ありがとうございます。
夢の樹は彼女の曲中でも随一の曲なのである。
絡み付いた心の糸が誰でもあると思う誰かに解って貰いたいのは解る行くとこも帰る場所遠すぎる時には泣けよと言いたい
なんだかんだ結局、この曲に行きつく。わ〜ん涙
そうですね。
中学生の時に孝子さんの曲に出会って、20年近く経ちます。彼女の曲に何度励まされたか、感謝ですね。この曲も仕事で塞ぎ込んだりする時によく聴くのですが、サビの『泣きたいよね泣きたいよね…』のフレーズでいつもウルっとしてしまいます。私と同年代の人は孝子さんのことは世代じゃないので、ほぼ知りません。私は岡村孝子というこんな素晴らしいアーティストがいるんだよ、と広めていきたいです。この曲と『美辞麗句(私の中の微風)』には、何度泣かせられたか。
孝子はやっぱりいいね!
奇麗な歌。ポーランドからの挨拶です。
アルバム「夢の樹」ってほんと思春期青年期の心を抉る名盤ですね。「逆らうほどに打ちのめされて傷跡ばかり増えたけど」「夢など見ないと期待はしないと何度も誓ったのにわかってほしいと一人は辛いと」「扉の向こうで灯りもつけずに自信を無くしたあなたと出会った」「同じときの中巡り会えたのにこのままいつかはすれ違い生きてくのですか」等々。孝子さんよりも2世代以上も下の私ですが、わかりすぎて痛いくらいです。
やっぱり孝子はいいね!
高校生の時に、よく聴いていました。ライブにも行きました。今日は、なつかしさに酔いしれようと思います
此の曲は、まさにタカコさんの原点とも言える曲ですね。61歳のじじいですが、泣きたい時は素直に、泣くようにしています。💧
夢の樹、今日も眠れない、あなたへ、は孝子さんの3代名曲とおもう。
この歌に人生を支えられました。ありがとう。
良い歌詞ですね。優しい♬孝子さん。シェアします👍♬
岡村孝子さんは数少ない シンガーソングライターで デュオ時代と ソロ時代で 、シングルとアルバムでオリコン1位獲得した 1人ですね。
この曲は泣いてしまいます。歌詞の一つ一つが心に染み渡ってくるのを感じます。今27歳で、この音源の岡村孝子さんより少し年上くらいだと思いますが、こういう素直な心を持ち続けたいと思います。
ヘッドホンで聴いたらまた 感覚が 違ってきますね。
岡村孝子さんの写真ショット見るだけでなんか 癒しを 感じますね。
一時代前になりますが、通勤途中の自動車のラジオからから流れる彼女の歌を聞きながら、どんな人だろうかと想像を膨らましたものでした。夢のある歌は時代を超えて今でも新鮮味は変わりませんね! 岡村さんもどんな困難があろうとも、元気でご活躍くださいね!。
昔の孝子さんの写真の数々。懐かしいですね。そして綺麗ですね。憧れの存在でした。若かった自分も思い出します。ありがとうございます。
何年か前にコンサートが東広島くららである予定でしたが、ご病気になられて中止になり残念でしたが、2023年6月17日にあるそうなので、楽しみにしています。岡村さんの曲はどれもいいですよね。
自分も東京住みですが、ライブは行きたいと思います。30年ぶりになります。
もう30年以上前の中学時代、ルーズリーフに歌詞を書いてみんなにまわしてたのがとても懐かしい想い出です。岡村さんのリアルタイムがちゃんとわかってないけど、あの頃はすべてだった気がします。
泣きたいとき、いつも聴いていました。励まされていました。
この曲凄く好きでした。心の中のもやもやを絡みついた心の糸解くようなと表現したこの歌詞は天才的な表現だと今でも思います。会社の先輩が日本のエリッククラプトンだ!と言ってましたが納得です。
ありがとうございます。実は初めて聴きましたが大変心打たれる歌詞と岡村さんの透き通る声でノックアウトでやんす。
この曲は、いざ、というときにかなり気合をいれて臨む曲です(笑)さらりと聴き流せない強さが在りすぎる。けっこう聴くパワーが必要です。
初期のアルバム『夢の樹』『私の中の微風』『liberte'』の収録曲には、おっしゃるような「聴くパワー」が必要な曲が多いですね。40代で孝子さんの曲に関心を持ちはじめた私の場合、『SOLEIL』から『Eau Du Ciel』に至る時期の、流れる水のような澄明感のある、肩のほぐれる曲に真っ先に惹かれたんですが、青春まっただ中で聴く場合には、初期の「崖っぷちに立って歌っているような」曲に強く惹かれるだろうことも、わかります。
正座して聴きます
笑ですね。
昔泣きじゃくりながら、この歌聞いたな
昔の孝子さんはホントに細かったんですね(笑)今でも清楚で上品な歌声は変わりませんね。
彼女の声と 容貌に 癒されるのは 僕だけだろうか・・・・・・・・・・・
私も同じですね
歌声と楽曲も勿論ですが、無敵のでしょうかタカコスマイルには癒やされますよね。
曲の切なさがなんともいいんですよ。UPありがとう御座います。
孝子様❤泣きたいなら僕の胸で泣いてください。しっかり抱きとめ頭をなでなでします。真人
小林明子の『恋に落ちて』がヒットしたころですね。1985年11月にCDリリースですから、この時代にファッションモデルの西山茉希や益若つばさらが産まれた年ですね。
夢の樹 癒しですね約30年前でも 色褪せない。自分が 初めて聴いたのは ソレイユ 発売の 時から 聴きあさりましたね。
やっと見れましたが、やはり心に響く曲
夢の樹、大好きな曲、心に響く素晴らしい曲ですね。
果てない表現力、紡ぎだす言葉伸びやかな歌声に才能に圧巻ですね🎵✴️凄い!✴️👍🎵✴️
顔立ちが綺麗でスタイルがよくって頭が良くって羨ましいです😊
岡村さんの曲は心が透き通ります✨
岡村孝子さんは聴いて心を打ち癒される 天の水の歌声は日本のエンヤ間違いない。
❤光る君😢
最近公開したんですね・・・。癒されます。
野島伸司さん岡村孝子さんの 昔の曲を何処かで ドラマ タイアップして下さい。
第二の岡村孝子といえば、西野カナでしょうか?
違うと思う
この曲の孝子さん自身の2016年の解説です:「あみんでの活動を休止してこのまま志半ばで音楽をやめないといけないのかなって、岡崎の実家で悶々としていた時期に生まれた曲です。プロになれるかもわからないのに大学はやめちゃって、プー太郎みたいに家にいて肩身は狭いし、私やっていることめちゃくちゃだなって、どうしたらいいかわからなかった。せっかくあみんでデビューしたのに、なんでやめなきゃいけなかったのかなとか、あの頃は出口のない迷路にいるようで、『夢の樹』はそんな時に書いた歌で、ほんとに心の叫びみたいに、”泣きたいよね”というサビがメロディとともにふっと出てきた。歌詞のままにきっと泣きたかったんだろうな。そんな大切な思い出が詰まった曲です。不思議なことにあれから30年後の今の私の胸に届いてくるというか、20歳を過ぎた頃、たぶん頭の中で書いた詞なんです。いろいろ想像を膨らませて書いた詞が、今になって、うんそうなんだよねってよくわかる。なぜあの頃の私が今の私のことを知っているんだろうって、20年30年経ってから自分がその詞の世界に追いつけるというか、若い頃に書いた歌にハッとさせられる」
孝子さんの魅力が詰まった曲ですネ。
心が病んだ時に助けられてます。
私の親父の生まれ故郷は岡崎です。
育ちは名古屋岐阜でしたが
11歳の時に初めてあみんを聞いたものです。親父の故郷が岡崎で妙に孝子さんに親近感を覚えて中学生になりファンになり、
ソロの孝子さんのレコードを買い漁りました。社会人になり、笠寺レインボーや国際展示場、富士急ハイランドにも足げく通いました。
自分は中学生まではかなりのいじめに遇ってましたが、孝子さんの歌だけは心の支柱でもありました。
少年時代にいじめに遇ってた悔しさからか、
社会人になり実業団長距離マラソン選手までになり競技会に顔を出すようになりました。日本記録保持者と走る機会もありました。この世界では通用しませんでしたが、
頑張るポイントで、この歌をよく聴いたものです。
あとは、22歳で好きな方ができましたが、自分が不器用な人間なもんで、たいした想いも通じずじまい。マラソンもついに芽が出ませんでした。親父とも私が29歳のとき死に別れてしまいました。
私は独身のまま50代になりました。彼女も作らないまま、22歳のときの片思いが終わらないままです。しかし容姿が変化し、体は衰えてしまいましたが、気持ちはまだ変わりません。あの日、あの頃の孝子さんの歌声が未だに心にまだ響きます。
あと、30年ぐらいの時間で自分の人生になにを残せるかはわかりません。しかし今は、ただ毎日自己確認しながら1日1日を過ごしています。その先にしかわからない事が、沢山あるから諦めずに。。
孝子さんの一番の名曲ですね!まさにTAKAKOワ~ルドの原点デス
T's Angel MW さん
「夢の樹」私も一番好きな曲です。
「砕ける波に・・・」から「夢の樹」への流れも秀逸だと思います。
この終盤の流れのあたりから、岡村孝子という女性の強さを感じ取った覚えがあります。
岡村孝子さんは。孝子節と言って良い程の自分の世界を持っている、それも青春時代の若者の心情を綴った物ばかりである。
それが、数十年続いているのに驚きを隠せない。これからも孝子ワールドが続くこと期待したい。
好きな歌です!私は、彼女の初期の歌がいちばん好きです。つらい時はいつもこの歌を聴きます。「泣きたいよね」というフレーズが痛いほど胸に刺さります。
タイトル:夢の樹
歌手:岡村孝子
作詞:岡村孝子
作曲:岡村孝子
編曲:萩田光雄
悲しい顔して生きてる女に
誰かがやさしくする
傷つくことなど知らない人ほど
悲しい顔を見せる
一つの夢見て歩いてきたのに
通じる心もなく
やっとの思いで芽生えた夢の木
つみとり逃げてしまう
今窓の外 木枯に散った枯葉が舞い上がる
そんなものだとくり返し 落葉は風に消えてゆく
泣きたいよね 泣きたいよね 男だって女だって
立ち止まる時には
からみついた心の糸ほどくような優しいうた
あなたにも届け
悲しい恋などしたくもないのに
こりずに愛を探す
死ぬほどつらいと言ってる人ほど
悲しい恋におちる
期待はしないと夢など見ないと
何度も誓ったのに
わかってほしいと一人はつらいと
心がつぶやいてる
今この胸に打ち寄せる波の終りはどこだろう
いつか出会うとくり返し 船は沖へとすべり出す
泣きたいよね 泣きたいよね 行く所も帰る場所も
遠すぎる時には
感じたいね 真実のうた あなたのため 私のため
生きている限り
泣きたいよね 泣きたいよね 行く所も帰る場所も
遠すぎる時には
感じたいね 真実のうた あなたのため 私のため
生きている限り
中学生の頃から孝子さんのファンで 孝子さんの歌と共に歩んで来ました。
人生の壁にぶち当たった時いつも孝子さんの歌に励まされて頑張って来ました。
本当にファンで良かった❗
あれから、どのくらい時が経ったのでしょうか? 泣きたいときに泣けなくなった今でも夢の樹は大切な思い出。
50近くになって切ない恋をしました。何故か孝子さんの唄にあいたくなりました。コンサートで初めて彼女をみたとき
から、ずっと一緒だったのかも知れないと感じました。それにお仲間がいてくれてうれしいです。ありがとうございます。
夢の樹は彼女の曲中でも随一の曲なのである。
絡み付いた心の糸が誰でもあると思う誰かに解って貰いたいのは解る行くとこも帰る場所遠すぎる時には泣けよと言いたい
なんだかんだ結局、この曲に行きつく。わ〜ん涙
そうですね。
中学生の時に孝子さんの曲に出会って、20年近く経ちます。彼女の曲に何度励まされたか、感謝ですね。この曲も仕事で塞ぎ込んだりする時によく聴くのですが、サビの『泣きたいよね泣きたいよね…』のフレーズでいつもウルっとしてしまいます。
私と同年代の人は孝子さんのことは世代じゃないので、ほぼ知りません。私は岡村孝子というこんな素晴らしいアーティストがいるんだよ、と広めていきたいです。この曲と『美辞麗句(私の中の微風)』には、何度泣かせられたか。
孝子はやっぱりいいね!
奇麗な歌。ポーランドからの挨拶です。
アルバム「夢の樹」ってほんと思春期青年期の心を抉る名盤ですね。「逆らうほどに打ちのめされて傷跡ばかり増えたけど」「夢など見ないと期待はしないと何度も誓ったのにわかってほしいと一人は辛いと」「扉の向こうで灯りもつけずに自信を無くしたあなたと出会った」「同じときの中巡り会えたのにこのままいつかはすれ違い生きてくのですか」等々。孝子さんよりも2世代以上も下の私ですが、わかりすぎて痛いくらいです。
やっぱり孝子はいいね!
高校生の時に、よく聴いていました。
ライブにも行きました。
今日は、なつかしさに酔いしれようと思います
此の曲は、まさにタカコさんの原点とも言える曲ですね。61歳のじじいですが、泣きたい時は素直に、泣くようにしています。💧
夢の樹、今日も眠れない、あなたへ、は孝子さんの3代名曲とおもう。
この歌に人生を支えられました。ありがとう。
良い歌詞ですね。
優しい♬孝子さん。
シェアします👍♬
岡村孝子さんは
数少ない シンガーソングライターで デュオ時代と ソロ時代で 、シングルとアルバムで
オリコン1位獲得した 1人ですね。
この曲は泣いてしまいます。
歌詞の一つ一つが心に染み渡ってくるのを感じます。
今27歳で、この音源の岡村孝子さんより少し年上くらいだと思いますが、こういう素直な心を持ち続けたいと思います。
ヘッドホンで聴いたら
また 感覚が 違ってきますね。
岡村孝子さんの
写真ショット見るだけで
なんか 癒しを 感じますね。
一時代前になりますが、通勤途中の自動車のラジオからから流れる彼女の歌を聞きながら、どんな人だろうかと想像を膨らましたものでした。夢のある歌は時代を超えて今でも新鮮味は変わりませんね! 岡村さんもどんな困難があろうとも、元気でご活躍くださいね!。
昔の孝子さんの写真の数々。懐かしいですね。そして綺麗ですね。憧れの存在でした。若かった自分も思い出します。ありがとうございます。
何年か前にコンサートが東広島くららである予定でしたが、ご病気になられて中止になり残念でしたが、2023年6月17日にあるそうなので、楽しみにしています。
岡村さんの曲はどれもいいですよね。
自分も東京住みですが、
ライブは行きたいと思います。
30年ぶりになります。
もう30年以上前の中学時代、ルーズリーフに歌詞を書いてみんなにまわしてたのが
とても懐かしい想い出です。
岡村さんのリアルタイムがちゃんとわかってないけど、あの頃はすべてだった気がします。
泣きたいとき、いつも聴いていました。励まされていました。
この曲凄く好きでした。心の中のもやもやを絡みついた心の糸解くようなと表現したこの歌詞は天才的な表現だと今でも思います。会社の先輩が日本のエリッククラプトンだ!と言ってましたが納得です。
ありがとうございます。
実は初めて聴きましたが
大変
心打たれる歌詞と
岡村さんの透き通る声で
ノックアウトでやんす。
この曲は、いざ、というときにかなり気合をいれて臨む曲です(笑)
さらりと聴き流せない強さが在りすぎる。
けっこう聴くパワーが必要です。
初期のアルバム『夢の樹』『私の中の微風』『liberte'』の収録曲には、おっしゃるような「聴くパワー」が必要な曲が多いですね。40代で孝子さんの曲に関心を持ちはじめた私の場合、『SOLEIL』から『Eau Du Ciel』に至る時期の、流れる水のような澄明感のある、肩のほぐれる曲に真っ先に惹かれたんですが、青春まっただ中で聴く場合には、初期の「崖っぷちに立って歌っているような」曲に強く惹かれるだろうことも、わかります。
正座して聴きます
笑
ですね。
昔泣きじゃくりながら、この歌聞いたな
昔の孝子さんはホントに細かったんですね(笑)今でも清楚で上品な歌声は変わりませんね。
彼女の声と 容貌に 癒されるのは 僕だけだろうか・・・・・・・・・・・
私も同じですね
歌声と楽曲も勿論ですが、無敵のでしょうかタカコスマイルには癒やされますよね。
曲の切なさがなんともいいんですよ。
UPありがとう御座います。
孝子様❤泣きたいなら僕の胸で泣いてください。しっかり抱きとめ頭をなでなでします。真人
小林明子の『恋に落ちて』がヒットしたころですね。1985年11月にCDリリースですから、この時代にファッションモデルの西山茉希や益若つばさらが産まれた年ですね。
夢の樹 癒しですね
約30年前でも 色褪せない。
自分が 初めて聴いたのは
ソレイユ 発売の 時から 聴きあさりましたね。
やっと見れましたが、やはり心に響く曲
夢の樹、大好きな曲、心に響く素晴らしい曲ですね。
果てない表現力、紡ぎだす言葉伸びやかな歌声に才能に圧巻ですね🎵✴️凄い!✴️👍🎵✴️
顔立ちが綺麗でスタイルがよくって頭が良くって羨ましいです😊
岡村さんの曲は心が透き通ります✨
岡村孝子さんは聴いて心を打ち癒される 天の水の歌声は
日本のエンヤ
間違いない。
❤光る君😢
最近公開したんですね・・・。
癒されます。
野島伸司さん
岡村孝子さんの 昔の曲を
何処かで ドラマ タイアップして下さい。
第二の岡村孝子といえば、西野カナでしょうか?
違うと思う